「フルートレッスン風景」 一覧

フルートレッスン風景

アンブシュアはきしめんではなく細いうどんのようにする

フルートがやってみたいと楽器を買ってみたものの、音が全然ならなくてYouTubeで奏法の動画を見てやってみたけどどうにもならず、その時に私の動画が流れてきて、当教室を知ったとのこと。フルートは独学では ...

フルートレッスン風景

吹くと喉が鳴るのは力が入っている証拠

音出しで口を開きすぎて、あごに力が入ってしまうので、それをなくすために歌って息の支えを確認してもらいました。 その後、教則本の音階練習をやりましたが、こちらも、下の音になったり高い音になったりするたび ...

フルートレッスン風景

頭部管でトロンボーンみたいにやったら目がキラリン!

いつも笑顔で元気いっぱいのK君! 顔を見るだけでこちらも元気がもらえます(*´ω`*) 課題の曲は、なべなべ底抜けだったのですが、こちらは問題なくクリアー! ファイフで少しだけやりましたが、家では音が ...

フルートレッスン風景

ドレミと指が一致するように意識する

冬休みの間、ほとんど練習できなかったとのこと。 まぁ、そうでしょうね(;^ω^) なので、ゆっくり音階練習をした後、持ち方等をもう一度みなおしてから、曲へ。 まずは見本を吹いてから、ドレミで歌ってもら ...

フルートレッスン風景

急がずゆっくりよい音色が出せるテンポで

去年の12月後半体調を崩されていたのと、年始、仕事が忙しかったとの事で約1か月ぶりのレッスンになりました。 なので、前半じっくり時間をかけて音色中心に指導。 息の支えと再度確認してもらうために、何度か ...

フルートレッスン風景

指がしびれるほどキーを押さえないようにしよう

修理に出していた楽器が返ってきたので、そちらでの初レッスンとなりました!手にされ、音を鳴らして「先生!よくなります!」と喜んでらっしゃってよかったです(*´ω`*) よくあの状態の楽器で練習していたも ...

フルートレッスン風景

あごを動かさないように歌ってもらう

Mさんは、主婦の方でお子さんも小さいので、年末年始ほとんど練習できなかったという事でした。まだ習い始めて数か月ということもあり、はじめ少しなりにくかったのですが、ドレミで歌ってもらい、少しだけ歌口のポ ...

フルートレッスン風景

子供が楽譜を読めないうちは感性を磨こう

前回、リコーダーでジングルベルを練習したT君。 さて今回は? リコーダーでシからミまで、そこから上のレまでを吹く練習を何度かした後、宿題のジングルベルを吹いてもらったら、すごいアップテンポで吹いてきて ...

フルートレッスン風景

演奏する時に一番どこに力が入っているでしょうか?

ロングトーンから 口でコントロールをしようとしているのと、口の形を「お」に近い形で吹いているため、顎にかなり力が入っていました。 なので、「い」の口をして、喉を「え」の発音をするように歌ってもらったと ...

フルートレッスン風景

ケーラーの花のワルツのレッスン♪

まずは、ロントーンで音色から。 喉がしまった音色と口でコントロールしようとしている音色がしたので、まずは歌って喉の状態と顎の状態を確認してもらいました。そうして、吹いてもらうとあら不思議、よい音色が♪ ...

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