テヌート=丁寧にとは限らない

フルートレッスン 曲はモーツァルトのハフナーセレナーデよりロンド 生徒様がテヌートの箇所をアクセント気味に吹いたので、どうしてそんな風に吹いたのかを聞いたら、テヌート+強弱記号がフォルテになってたから、とのこと。

確かにテヌートだからテヌートで吹くとは限らないんですが(ややこしいことにそうなんですよ)聞いてておかしかったんですよね。

テヌートで考えられるパターンは

①楽譜どおりテヌート
②アクセント
③スタッカート

なんですが、全部やってみたらいい、その上でどれがいいか選んだらいいというアドバイスをし、演奏してもらいました。 そうしたら、生徒様はテヌートを選ばれました。こんな風にわからない場合はどう演奏したら、自然な音楽になるのか、自分の思ってる音楽になるのか、色々試してみるといいと思います!