レッスン2回目の生徒さん。
合っているか不安なのが、体全体から伝わります。
後、どうもまだ指の穴の位置が分からないので、きちんと塞ぐことが出来ずちゃんとした音が出ません。
そういう自信のなさから、弱弱しい音色になってしまってました。
オカリナは、こういう精神的な面が顕著に表れて音程が低くなってしまうのです。
なので、リズムが間違っても、音が間違っても、指を押さえられなくて全然違う音が出ても、気にしないで吹きましょう!
心配しなくても大丈夫。そのうち、絶対、出来るようになりますから(*´▽`*)