またもドラマだった。めちゃ泣いた。
今回のヒーローといえる、神野君は、なんと昔から体重が軽くて(今でも身長164㎝・体重43㎏)、そのせいで、なかなか陸上で成績が出せずに、もうあきらめよう、と思ったことがあるらしい。
でも、その時、「これからどれだけ練習するか、なんだ」って先生に言われて、それを信じて、今日まで頑張ってきた結果が、区間賞だったワケ。
彼もきっと、自分は才能ないとか、すごい選手を見たら、自分とは違う、なんて思ったことあるはず。でも、そのすごい選手に自分がなった。
どうしてだと思います?
言われたこと、バカみたいに素直に、結果が出るまで、やり続けたからですよ。
あたなもバカになりましょう。誰かに何か言われても、気にせず、自分のやりたいこと楽しみましょう!
別にすごい結果でなくても、いいんですよ?
自分が楽しく過ごしてたら、それだけで、自分が幸せじゃないですか。それだけでも、十分めっけもん。
そうしているうちに、きっと、○○さん、すごい!って言われる日が、来るのですよ。その時には、ぜひ、そのほめ言葉、素直に受け取りましょうね。自分が、楽しく頑張ってきた証なのですから!