非日常は日常の先にある。
日常にするか非日常にするかは自分次第。
こんな選択を迫られたとき、あなたはどうしますか?
ぜひ、非日常の世界に飛び込んで欲しい。どんなにそれが怖いと感じても!
そうしたら、非日常だった世界が日常に変わる。
世の中特別な世界なんて、ないんだって、わかってもらいたい。
ソリストも、伴奏者も、裏方をしている人も、みんなが同じように、輝く存在なんだってこと、知ってもらいたい。みんながいないと、なりたたないんだから。
何気ない人生にもスポットライトはあたっている。
その自分だけの舞台、最後にブラボーって、言えるようにしたいし、私にかかわった人にも、そんな人生を歩んでもらいたいと思う。