「フルートアドバイス」 一覧

オカリナアドバイス フルートアドバイス

レッスンでは先生の構え方や姿勢を盗もう

レッスンで一番してもらいたいこと それは先生の構え方や姿勢を盗むこと 先生が模範演奏をしている時に楽譜を見ている人はとても多い 人は見るだけでも学習できると科学的に証明されている だから 先生が模範演 ...

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苦手なところ、出来ないところほど、何度も何度もしつこく練習しよう

苦手なところ、出来ないところほど、何度も何度もしつこく練習しよう 100回で出来ないなら200回 それでも500回出来ないなら それでも出来ない1000回 それが出来る人がうまくなる

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閉じこもって練習するだけが練習ではない

普段あまりやらないことに挑戦してみよう 行かないところに行ってみよう その体験が音楽表現につながる 閉じこもって練習するだけが練習ではない 音楽表現を豊かにしたければ、色んな経験することも大事

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ロングトーンで人を感動させられるくらいのいい音を出そう

ロングトーンで音出しだからと適当に吹いたりしてませんか? ロングトーンのような単純な練習でよい音が出せないのに曲で出来るはずがありません ロングトーンで人を感動させられるくらいのいい音が出せるように常 ...

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小節線はブレスの位置ではありません

小節線はブレスの位置ではありません ブレスは基本的に長い音符の後、フレーズの切れ目でします どうしても分からなければ音源を探して参考にしてみよう

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自分の演奏と向き合うことが上達への近道

自分の演奏を録音して聞いてどこがダメなのかチェックしてみよう 自分の演奏と向き合うことが上達への近道

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下を向きすぎると喉をしめてしまいよい音が鳴りません

下を向きすぎると喉をしめてしまいよい音が鳴りません 何もしてない時とまったく同じ状態が一番喉が開いている状態 その状態に楽器を持っていくようにしてみてください その状態だと楽譜が見ずらいという方 あご ...

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pやfは小さい強い以外の意味がある

強弱記号のpは小さく吹く以外に 優しい悲しい苦しい そんなイメージも持ち合わせます 曲に合うのは一体どれ? やみくもに小さく吹いても聞き苦しいだけです その曲に合うイメージを選びましょう   強弱記号 ...

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草食動物が生まれて走るようにいきなりすらすら吹けるようになれない

人間は哺乳類 生まれたときは何も出来ない そして寝返りが出来るようになりハイハイが出来るようになり立てるようになり歩けるようになり走れるようになる こういう段階を踏まえないとダメな生き物 草食動物が生 ...

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指や肩に力がどうしても入ってしまう人は歩きながら演奏してみるといい

指や肩に力がどうしても入ってしまう人は歩きながら演奏してみるといい 歩くことに集中してしまうから力が自然と入らなくなる 片足交互に高くあげたり、スクワットしたりしながらなんかもいい 運動も出来て最高で ...

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