「フルートレッスン風景」 一覧

とある生徒さん。どうしても、口に力が入ってしまいます。でも、その方、ちゃんと腹筋は使えているんですよね。なのに、何故か、フルートを吹くとうまくそれを使いこなせない… どうしたらいいのか… が、この生徒 ...

ロングトーンや音階の時と音色が別人曲にむすびつけるためにやっているのでそれに気をつけて練習しきましょう

とある生徒さんが高音でついつい口でコントロールして音を出そうとしていたんですが原因は息の支え、つまりお腹の筋肉が全く使えてなかったからなんですね。 なので、かなりの時間を使って歌ってもらったりしてその ...

レッスン曲はベルトミューのロマンティック組曲です 本日は3楽章から 吹いているだけの演奏になっていたのでイメージを大事にして吹いてもらうようにそして、アーティキュレーションがおかしかったのでそれに注意 ...

ロングトーンでよい音が出ていていい感じ♪と思いながらケーラーのイージーエクササイズのレッスンへ そしたらいきなりガクっとくる音色に( ;∀;) マルテッラートで演奏するのに気を取られてしまっていたんで ...

金婚式のレッスンの時にいつも聞いていることがあります。 ますはその金婚式をお聞きください！ 金婚式って結婚50年目のことを言います。つまりめでたいんです！！！なのに、何故か、短調から始まっているんです ...

とある生徒さん。前までのレッスンでこのリズム シチリアーノのリズムというんですがこれをやっていたからか、このリズム が、上のリズムで吹いてしまうんですねなので８分音符が一拍で数えるので４部音符は2拍数 ...

ノブロのメロディーフルートレッスンです・伴奏譜を見て練習しよう・せっかくよいイメージを持ってるのにそれが伝わらないのは、そういう演奏が出来てるかを確認にながら練習出来ていないから・高音で力任せに吹かな ...

ケーラーイージーエクササイズ6番のレッスンです

・前半の壮大なイメージを出すには　少し吹いてしまった方が表現できる・アフタクトを大事に・Bの早いテンポの前に一旦切るとやりやすい（楽譜通りやれる人はやりましょう）・早いテンポからイメージががらりと変え ...