大阪在住フルート奏者。大阪河内長野市と梅田中崎町にあるフルートとオカリナの大人から子供のためのレッスンの教室を運営

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音階練習は息のコントロールのためにやります

投稿日:2018年2月15日 更新日:

こちらのタファネルゴーベルの日課練習を始められた生徒さん。

吹いていて、高音になると息のスピードが足りなかったり、息自体が足りなかったりして音がかする…

なので質問してみました。

「これ、何のためにやるんです?」

返ってきた答えは「…指とか姿勢に気をつけてやる?」

いや、まあ、そうなんですけど、一番気を付けて欲しいこと、今まで、散々、言ってきたつもりだったのですが伝わってなかったようでした( ;∀;)

音階練習は、息のコントロールの練習なんですよ。

こちらのパユのマスタークラス参照

どんな指まわりでも、どんな速さになっても息をずっと流してふくこと。
音が低いならそれにあった息のスピード、高くなるならそれにあった息のスピードにすること。
どんな状態になっても、自分で息をコントロールして良い音色を出して、息が足りないなんてことがないようにすること。

音階を覚えた方がいいのは、そういうコントロールの方に集中できるからなんですね。

とにかく、早いテンポでやろうとせず、めちゃくちゃゆっくりでいいので、よい音が鳴るためには、どういう息を出せばよいのか、それに集中して練習してください。それにはもちろん、姿勢や構え方も密接にかかわってきます。
自由に自然に息を吐き続けれたとき、指も回るようになります。ので、地道で面白くない練習ですが、少しでいいので頑張ってくださいね(*´▽`*)

 

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