"歌"を徹底して鼻の裏に響く様な音が出せれば、唇をほとんど動かさずに吹けるようになります。そして、2時間のリサイタルも疲れずに吹くことが出来ます。
ルクレール :フルートソナタより,アルマンド
さぁ明日から名古屋! pic.twitter.com/UYg3YXgw5I
— 上野星矢-SEIYA UENO-FL (@seiya_flute) 2017年12月2日
歌を徹底して鼻の裏に響く様な音
パユが「わさびポイント」って言ってるやつです(笑)
パユは一番高いシの♭でようやく少し変わる程度で他は低音から高音までほぼ同じ。あれままじ、びっくりしたね。口で吹いているんじゃなくって、なんか違うどっかから鳴ってる感じしたw
>RT— 上條美鈴 (@misuzukamijo) 2017年12月2日
2メートルくらいの至近距離からみてそれだからね?
— 上條美鈴 (@misuzukamijo) 2017年12月2日
わさびポイントってなんじゃそれ?
という方へわさびが辛くて、くーーーっと鼻にくるの思い出してください。鼻腔が広がるのわかります?それをフルートでも再現するんです。音、めちゃ、かわります。もちろん、オカリナも。歌をちゃんと教わるとそれをマスター出来るのですよ
— 上條美鈴 (@misuzukamijo) 2017年12月2日