嫌われる勇気の著者の一人である岸見先生の講座に行ってきました★
こちらは、毎回、親子関係がテーマになっていますが、そちらをメインにレポまとめました♪
・偽りのむすびつき(表面上うまくいっている状態)
例:子供は親の言う事を聞いている。親が子に自分の望む人生を歩んでほしいため「あなたのためよ」と言う。それは本当に子供のためなのか?
今、私をこれをしたら、この子供は何を学ぶかと考える
一旦、仲が悪くなっても、そのうえで真の結びつきを持つことが大事
ルールとは?
1、どこにも書いていないルールはルールではない
2、全員がルール制定に参加しているという認識がある(勝手に親が決めたルールはルールではない)
3、特権階級があってはいけない(父親のみルールを守らなくて良いのいうのはダメ)
子供がルールを守らなかったら?
1、自然の結末を待つ(傘を持たずに出たら濡れて帰ることになる)
2、ルールによる結末を待つ
3、話し合いによって決める
どうしても子供を信じられない場合はどうしたらいいか
→子供を信頼する自分を信頼する(自分の背中を見て育っているから大丈夫と思う)
2冊ともしていただきましたが、こちらには
「私は息をしている限り希望を持つ」
というお言葉をいただきました!
今回も大収穫!レッスンに生かしていきます\(^o^)/