当教室では、ポップスをやりたいという方もクラシックをやってもらいます。
何故なら、クラシックは音楽の基礎だからです。
クラシックは柔軟体操で、ロックやジャズやポップスは運動と考えてもらうとわかりやすいと思います。
そして、バッハやモーツァルトの延長線上にポップスやジャズがあり、
ベートベンやシューベルトの延長線上にバラードがあるのです。
もちろん、ロックやポップスやジャズのセンスを磨くにはそのジャンルの曲を聞きまくらないとダメですが。
表現力を身に着けたいというかたは、ぜひぜひ、みっちりクラシックをやってみてくださいね(*´▽`*)