大阪在住フルート奏者。大阪河内長野市と梅田中崎町にあるフルートとオカリナの大人から子供のためのレッスンの教室を運営

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始めはいい音が出ているのに最後になるほど音がカスカスになるのは何故?【フルート】

投稿日:2016年6月16日 更新日:

今回の課題の一つのこちらをやっていると、始めはいい音が出ているのに最後になるほど音がカスカスになってしまいます
WP_20160616_002
なので、生徒さんにどうしてそうなると思いますか?と質問してみました。
答えは、「…力が入っているから…?」
でした。その通りなんですが、では、どうして力が入るんでしょう?

それは、ずばり、譜読みがきちんとできてないからです(;^ω^)

では、最初はうまくいっていた=譜読みが出来ている
後半がうまくいかない=譜読みが出来ていない

とすると、
後半がどうして譜読みがきちんとできないんでしょう?

もちろん、後半の方が難しかったのもあります。

でもね、みんな、最初から練習するじゃないですか。
だから、自然と最初は何度もやる事になるんです。
だから、最初は吹けるようになるんです。

これでは、いつまでたっても最後まで出来るようにはなりません。

というわけで、最後の難しい箇所を何度かやってもらう。
そこが出来るようになったら、4小節戻ってそこから最後までやる。
そこが出来るようになったら、さらに4小節戻ってそこから最後までやる。
後はそれの繰り返しで初めに戻るまでやる。

という、普段やるであろう練習の逆の事をしてもらいました。

最初に戻った時にはあら不思議。
もう、譜読みが出来るようになり、力も抜けていい音色が出るように。

大変ですけど、効果は絶大です!
どうしてもうまくいかない時、お試しあれ~♪

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