ほんまに日本人はまじめです
練習できないから
上達できないから
いい演奏できないから
楽器やってる意味って何…?
ってなる人がとーーーーーっても多い。
そして、楽器をやることすらやめてしまう。
そんな人にいつも思うことがあります
どうして楽器はじめたんですか?
って
好きだから
じゃないんですか?
そして、続けるための理由が好きだから、ってだけじゃダメなんですか?
練習できなくても、上達できなくても、楽器やってるだけで幸せで楽しいならそれでいいじゃないすか?
長い人生、何をを優先しなければいけない事は山ほどあります。
その時くらい、練習がおろそかになったり、はたまた楽器に触ることも出来なかったり、それで下手になってしまったりしてもいいじゃないですか。
逃げてるのではないのですから。
好きなら、また、やれる時が来たときに頑張ればいいんです。
でも、そういう状態になった時に、やめる前に試してもらいたいことは2つ。
・先生をかえてみる
・楽しそうな人たちと一緒に活動してみる
これありえない、と思われた人ほど試してみた方がいいと思います。
周りの状況が変わると、自分の状況どころか、考えもコロっと変わるなんてよくある事ですから!